元ネトゲ廃人が、現実に立ち向かうようです。
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2008/09/09 [Tue] 07:29:39 » E d i t
なんという、ソ○ー改め祖父地図タイマー・・・

本体が壊れる前に、なんとか買いなおしたいなぁ
いきなり、右側のスピーカーがうんともすんとも言わなくなったんで
凄いあせりました、ヘッドフォンで直接繋いじゃえばいいんですけどね

でも、ヘッドフォンってずっとつけてると耳が痛くなるんだよなぁ

元々、付属品でついてきたやつが壊れてて
新しく送りなおしてもらったやつも半年で壊れるとかどんだけ・・・


さて、なぜこの記事がゲームタグかというと
前回のエロゲに関するネタバレありの批評というか
俺が思ったことや、やりきった直後の感想を書きとどめておきたいと思ったからです。

この作品の主軸となる、ネタがバレまくってますので
まだ「車輪の国、向日葵の少女」を未プレイの方は見ちゃダメ、ゼッタイ!

せっかくなので、あらすじだけのっけておきます。

初夏。 
罪を犯すと『特別な義務』を負わされる社会。
罪人を更正指導する『特別高等人』という職業を目指す主人公・森田賢一は、
その最終試験のため、とある田舎町を訪れる。
『1日が12時間しかない』『大人になれない』などといった義務を負う少女たちと学園生活を送るが、
『恋愛できない』少女・夏咲と出会ってから、賢一の歯車が狂いだす。
崖にひっそりと建てられた自分の墓、山間洞窟に隠された父親の遺産が次々と賢一を追い詰めた。
贖罪を問われた男が見た、車輪の国の真実とは……。
重厚な世界観を軽妙なタッチで描いた、感動のヒューマンドラマ。


---ココからネタバレ注意---

最初に公式ページを見て、感動のヒューマンドラマ?と銘打ってあったときは
ほほぅ、という感じで軽く流してみてみて結果
いい話だったなー、とか思う程度で終わってみたらいいんじゃないかな?
なんて思ってたんですよ。でも、結果としてここまでblogでひっぱって書くような
良作でしたねー。

この作品は5章までありまして、1章は主人公が初登場したり
2章以降からメインを張っていく、キャラクターが紹介されたり
いわゆる序章って感じでしたな。

主人公が「あんた」と称して、プレイヤーに声を出して語りかけてたのが凄く印象的でした。

さて、ここから本格的な感想。

2章
「1日が12時間しかない義務」
・原則として1日12時間しか活動できない。
・定められた時間になると特殊な薬品を服用し、強制的に眠りに落ちなければならない。
・通常、博打などで散財を繰り返すものに対して、時間の大切さを教えるというという意味で課せられる義務。

※睡眠時間も12時間のうちにあてられます、つまり6時間睡眠をとりたいと思ったら実質の活動時間は6時間というわけですね。

これ、なんて今の俺に課せられるだろう義務?
って、思ったな~
今社会問題になってるNEETは、これと 「大人になれない義務」をセットでつければ
撲滅されるんじゃないかと思った、23歳。現在ニート。

さらっと書くと、この2章のヒロインである「三ツ廣さち」はとんでもねぇぐうたら!
なんという俺。ってか、この章は体験版でもできるから
全国のNEETにやらせれば、多少は社会復帰してくれるNEETも居るかもしれない?
とか思ったりもしました。

このゲームの基本的なコンセプトは
最初に絶望、希望があって、また絶望、で希望がわいてくると思いきやそこには非情な現実。
といった感じで、最後の「まな」と離れ離れになってしまうシーンは感動しました。
体験版(声無し)でうるっときて、製品版(声あり)で号泣といった感じです。

途中途中の、ヒロインが「やってらんねーwwもうだめだしwww」みたいな態度をとるたびにイライラしたりしてましたね。今の自分が同じような状況なのにね・・・

ちなみに、このヒロインであるさちとのエンディングはかったるくて
最後の最後まで残していたんですが、まあCGうめとくかwみたいな感じで進めていたら
あまりにベタな展開で、逆に予想外だった俺はまた泣いてしまいましたとさw

3章
「大人になれない義務」
・親の言うことに絶対服従しなくてはならない。
・過去、家長の権威が絶対だった時代に制定された義務。現代ではあまり見かけない。


この章のヒロインは「大音灯花」
ぶっちゃけ、このキャラクターの容姿が気になってこのゲームは購入したようなものw
ショートカットフェチもこの段階までいくと、病気だと自分でも思う。
逆に髪の毛が長いキャラばかりだったら、やってなかったんだろうなーと思うとさびしいもの。
そして、典型的なツンデレ!
どれぐらいのツンデレかというと・・・
ツンツンツンツンデレツンツンデレツンツン(ryみたいな感じ
デレたあと、またツンに戻るのがいいね!

それにしても、大人になれない義務ねぇ・・・
これがあったら、今の俺に嬉々とした気持ちで親はこの義務を俺に課すんじゃないだろうかw
もちろん、きちんとした場所に就職しなさい的な意味で・・・

ただ、この義務。
子供の書く書類によって、実の親を確実に死ぬらしい試験所に送れてしまったりしてなかなか怖い。
なので、自分の子供から信用を得られないと逆に自分が死んでしまうという
ハイリスク、ハイリターンな義務なわけですな。

結果、このヒロインはいい子過ぎたので
親を試験所に送ってしまいそうになるんですが、結果的に主人公が助けてセーフ
一件落着と思いきや。
最後に、親のトラウマに主人公が触れたためまた最後にひと騒動
結果、ヒロインのおかげで一件落着という・・・
これじゃ、主人公悪役じゃねーか!!とか思ったり思わなかったり。

最後のクライマックスシーンのところでの、親の発狂っぷりは
うちの若いときの母親を見てるようでやるせなかった。
まぁ、俺自体に虐待された過去とかはないのだが・・・・

この章で、「面白いんだけど、苦しい」という感覚がとても大きくなり
いったん休憩。


4章
「恋愛できない義務」
・異性と触れてはならない(異性からの接触があった場合は、接触した者も同罪に処する)
・通常、女性を騙し騙しにとっかえひっかえしているような男が負う義務。


今の俺にこの義務を当てられても、痛くも痒くもないだろうwwww
と、いう感じの義務。
これプラス、自慰行為の禁止をあてられたら。一気に難易度がうpするわけだがw

この章のヒロインは「日向夏咲」
今書いてて、思ったんですがこの名前。
「日」に「向」かって、「夏」に「咲」くってもろ向日葵のことだなw
ということで、正式なヒロインはこの娘だと思います。

ってか、エロゲなのに恋愛できない義務って??この娘の容姿とエロシーン目当てで
買ったやつ涙目wwwwwって事ですかぃ?

なんて思ってストーリーを進めていったわけですが。
なんという冤罪・・・
ほら、この地域の権力者から好かれてて
結果的に、振られたからあること無いこと言って地獄に落としちまえ!
という、最低な人間による犯行の被害者というわけですね。

結果的に、この義務は解消されないまま終章に向かいます。
何故なら、「主人公が実はヒロインたちの幼馴染で、このヒロインはずっと幼馴染である主人公のことを待っていた」という、設定があるからです。

主人公が、自分は過去にこの町にいた幼馴染だと明かした瞬間。
主人公に高等人になってほしいが為に、「健ちゃんのことが大嫌い!」と叫び続けたヒロイン。
あれだけ叫んだ挙句、結果的に「大好きだから!」と言ったヒロインの強さ。

本当に、泣き所が多くてやばかったですね。
自分みたいな、まともに恋愛経験がないやつですら泣けたわけですから
人として、ある程度の恋愛経験を持ってたりするとなお泣けるのではないだろうか?
といった感じですな。




【警告】ここからは、本格的なネタバレになりますので、注意してください





5章 「車輪の国」
何故か、終章だけタイトルがついていました。
何故なら、この章ではヒロインが居ないからですね。
隠しヒロインは居たわけですけどね・・・

俺が、この章をプレイし始めた直後に「お前居たの??」と叫んでいました。
「手を貸そうか?」と、声が聞こえた瞬間に鳥肌がたっていました。

プレイした人ならわかるだろう、各所各所にはさまれた回想に出てきた
主人公の「お姉ちゃん」
主人公はこの「お姉ちゃん」を助けたいが為に高等人になるんだと思ってました。

つまり、全ての試験を終わらせて主人公が高等人になる

高等人になった主人公は、国の中心施設に乗り込んで、「お姉ちゃん」を救出。

お姉ちゃんとともに、この世界を変えるための革命を・・・


みたいな展開を予想してた俺は、凄い度肝を抜かれました。

ってか、「お姉ちゃん」に当てられてた最後に出てきた義務がきつすぎるw
「世界から存在を認められない義務」ってwww
その義務を背負った人は、人から
目もあわせてもらえない、もちろん触れてもいけない
自分から声を出すのもダメ。
とにかく、周りに存在を認識させてもらえないってわけですね。
そりゃ、今までずっと後ろに居ても気がつかないわけですわw

主人公の「声に出しての独り言」が多かったのも
お姉ちゃんが寂しくならないように、と思った結果の配慮だったんですね。

俺はこの直後この作品がアニメ化されて、ずーーーーっとお姉ちゃん目線での展開をしたあと。
主人公たちが、こっちを見て話しかけた直後に「――手を貸そうか?」の台詞。
そして、その様子を実況していた2chねらーは度肝を抜かれる。

みたいな、想像をしていました。

結果的に、ここが最後の盛り上がりどころでした(各キャラのEDは除いて)
ここからは、色々ぶっとんだ感じになってしまい。
どうもリアリティがかけてしまって、俺としてはよくわからないまま終了してしまいました。

4章があまりにも長くて、5章に入った時点で一睡もしないまま朝方を迎えていたのも大きな原因なんでしょうから、また気が向いたらやり直そうと思います。

最後に自分なりの総評。

・泣きたい人はやれ!ただ、人間は元々強い。とか「でも(ry」みたいにすぐ話を切り返してなんでもかんでも否定したがる人にはお勧めしない。

・俺の嫁のデレモードは至高!エロシーンは要らないと周りの声も高く
俺もそう思ったんですが、灯花のデレモードだけはコンシューマ移植されても残っていてください。
アレは、とてもいいものだ!

・一生分の若本分を補給した気がする、この作品をやってからふとCMで流れる若本様の声にも過剰に反応するようになったし、もうかかあ天下だったアナゴ君がドSにしか見れなくなりました><




最後に・・・
何で、俺の本名は「けんいち」じゃないんだあああ!!
と、思えるようなゲームでした。ちょっと役所に行って本名変えてこようかなとか思ったぞ・・・
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